この記事を読んでいる方は、「そろそろ海外進出してみたい」「Amazon輸出」「越境EC」などの言葉を聞いてきていらっしゃると思います。
まず初めに、ITを活用した海外進出で成功角度と成功までのスピードを考えると、ダントツでAmazonになります。
これはポジショントークでもなんでもありません。もちろん、適正商品、カテゴリーはありますが、多くの商品で当てはまります。
これは弊社2012年からの7年間でおよそ約600社の海外進出をサポート、数十回のセミナーを行ってきた原体験の中でAmazon、特にAmazon.com(アメリカ)が最も成功確率が高いです。
海外Amazon(Amazon輸出)って?
なぜ中国ではなくアメリカ?と思う方も多いと思います。
中国でなくアメリカである理由
そこには「越境ECのITインフラが整っている」「法律、税務の明確性」「物流品質」「多人種」「多属性」を加味した際の、オンラインマーケットアトラクティブスコアという指標があらわしており、そのスコアが最も高い国がアメリカになります。
結果の通り、弊社での成功確率はアメリカが最も高くなっております。
これは別記事がありますのでお時間ある方は是非見てください。
越境EC成功のための一番大切な話 ーマーケット選定編ー
海外Amazon(Amazon輸出)を始める際に読んでもらいたい記事5選
『よしっ越境EC、越境ビジネスでアメリカに興味がでてきた!』という方は、海外Amazonを始める際に読んでもらいたい記事4選をピックアップしましたので、そちらからご確認ください。
お時間がない方はとりあえず①だけでも目を通してみてください。
①【Amazon輸出】 必要な英語力と具体的に必要になる場面
②【Amazon輸出】 売れてる商品の見つけ方(初心者の方向け)
③【Amazon輸出】 販売方法比較(FBA/無在庫/有在庫自社出荷)①
弊社の過去セミナー実績(一部)
自社海外アマゾン7年以上の経験をもとに、日本郵便、Fedex、楽天、Amazon、ペイオニア、ワールドファーストなどのセミナーに講師として弊社は年間数十回登壇しています。
現在でも定期的に少人数勉強会を各地で開催しております。
東京ビックサイト、幕張メッセで開催の展示会にも出展!
上場企業含め弊社サービス(ShipperMaker)を大絶賛を頂きました。